えいぶる新聞令和二年十月号

秋の全国交通安全運動~令和2年9月21日~30日実施~

毎年、春と秋の2回実施されている全国交通安全運動。

よく聞く名前ですが、その内容はご存じですか?

全国交通安全運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、毎年、春と秋の2回実施されています。

簡単にすると「国民の皆さん、交通ルールをしっかり守って、交通事故のない安全な道路環境にしましょう。」ということ。

その中でも最終日の三十日は【交通事故死ゼロを目指す日】

となっています。


今年1月から6月の交通事故件数はコロナウイルスの拡大が影響してか、前年の同じ時期に比べ22・5%の減少。

2万7000件台で推移していた事故件数が緊急事態宣言が発令されたことで事故件数が減り始め、5月には前年の41%減の1万8107件。

6月に入ると2万3846件まで増加していますが、それでも前年と比べると19%も減少しました。

これは自動車に搭載された安全装置の普及が奏功しているとみられます。

昨年の交通事故による死亡者数は1948年以来の最少を更新。

それでも、3千2百人を超えています。


重点

①子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保

②高齢運転者等の安全運転の励行

③夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転などの危険運転の防止

④二輪車の交通事故防止


負傷者のいない自損事故などが減っているだけで、事故による死者の数はわずか3・8%の減少で、重大な事故自体が大きく減っているわけではないということです。

飲酒運転による死亡事故は減少してきていますが、やはり高齢者の死亡事故が後を絶ちません。65歳以上の割合が半数を超えています。

そして、歩行中や自転車に乗っているときに事故に遭い、死亡する人の割合が高いことも問題です。

昨年の事故による死者は約4割が歩行者でした。

そのうち6割が実は歩行者側の法令違反で信号無視や斜め横断などの横断違反。

たまに交通量の多い幹線道路を横切る歩行者を見かけるとヒヤッとします。


危険だとわかっているはずなのに「近いから」「早いから」「まさか轢かれるはずがない」などと安易な行動をとる前に、考えてみてください。

あなたの大切な人が事故で命を奪われてしまったらどうしますか。

どんなに嘆き悲しんでも失った命はかえってこないのです。

あなたの命が奪われたとき、あなたの身近な人が同じ思いをすることを忘れないでください。

自分の命は自分で守りましょう。そして、

両親や祖父母、身近な人にも事故を防ぐための声掛けをしてください。

その輪を広げて、悲しい事故を減らすための一歩にしていきましょう。




えいぶるメディカルアドバイス

今月のテーマ「禁煙」

最近では喫煙所も減り、飲食店では基本NG。

そして来月からまたもや値上がり・・・。

喫煙者には住みづらい世の中になりました。

非喫煙者は「やめればいいじゃん、体に悪いし」と簡単におっしゃいますが、嗜好品というものはなかなか簡単に手放すことができないものです。

しかし、喫煙者の多くは「禁煙」を考えたことが一度はあるのではないでしょうか。

それでもなかなか続かず挫折をしてしまう。

今度こそは!

とチャレンジを繰り返すのは、大半の女性が経験したことのあるダイエットと同じ。

今回は、禁煙を成功させたいと思っている方へ

【病院にかからず自力で禁煙成功させるコツ】

をご紹介したいと思います。


まずは、自分がなぜ禁煙をしたいのか理由を書き出してみましょう。

頭で考えているだけではなく、文字に書き、目で見ることで禁煙への思いを強く意識できるようになります。

書き出した紙は目につく場所に貼るなどしてきましょう。

禁煙開始後の禁断症状時に、声に出して読むことで初心に戻って禁煙について考え直す手助けになります。


禁煙を始めて2~3日目頃に禁断症状のピークがきます。

●吸いたくてたまらない

●イライラする

●眠気やだるさ

●頭痛 など


個人差はありますが、このような症状が2週間程度継続します。

そんなときのために、自分がタバコを吸いたくなる場面を書き出してみてください。

例えば「起きたとき」「食事の後」「仕事の休憩時間」「イライラしたとき」色々考えられますが、吸いたくなる場面で起こせる行動を合わせて書き出します。

どうでしょう。左図はあくまでも一例ですが、自分に合う「代わりの行動」を見つけることでなんとなく乗り切れそうな気がしませんか?

今は、薬局でも禁煙補助薬が買えるので、併用しながら禁煙を目指してみませんか。


※持病のある方は、必ず医師に相談の上、禁煙補助薬をお使いください。


~今月の動物雑学~

ウサギ:ウサギ目/ウサギ科

・原付バイクより早く走ることができる

・時速50kmなら長時間走っていられる

・ウサギの目が赤いのは白いウサギだけ。

 色素がないから、眼球も透明なので毛細血管が透けているから

・月で餅をついていると言われるのは日本だけ。

 中国では薬草を挽いているといわれる




  • ホワイトYouTubeのアイコン
qrcode (大).png

​銀座本社

〒104-0061
東京都中央区銀座8-17-5

aios銀座 404号室

神戸支社
〒650-0011

兵庫県神戸市中央区下山手通
3-10-4 エイブル・スタッフビル

総合人材サービス株式会社エイブル・スタッフ
Benefit-Station.jpg

​エイブル・スタッフは、ベネフィットステーション等を利用し、福利厚生の充実に力を入れて取り組む企業です。

© 2020 ABLE STAFF. All Rights Reserved.