

エアコンつけてるのに、窓を開けるの?
夏の“正しい換気”について
なぜ換気は必要か
夏はエアコンなしでは生活できないほどの暑さです。ですが、エアコン使用中でも換気が必要なことをご存じでしょうか。
換気不足の室内は二酸化炭素やウイルス、カビ、臭気がこもり、健康リスクが高まります。
室内の涼しさを保ちつつ、効率よく空気を入れ替えましょう。
エアコンはつけたまま
換気で室温が上がると再冷房が必要になり電力負荷が増えます。
短時間の換気ならエアコンは稼働させたままにするのがよいです。
窓は対角線上に開ける
2つ以上の窓、もしくはドアを対角線的に20センチ程度開き、室内に空気の流れを作りましょう。
扇風機・換気扇の活用
扇風機・換気扇を併用して室内の空気を効率的に循環・排出します。
換気のタイミングは30分に1回
厚生労働省は30分に1回、数分程度の短時間換気を推奨しており、この頻度が効果的です。
参考:厚生労働省 熱中症予防に留意した「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
お茶のおはなし その12
コーヒーや紅茶にはカフェインが含まれています。
カフェインは植物が虫や動物に食べれられにくくするための自衛手段として進化した物質で、人には眠気覚ましの効果があります。
今月のお茶 ~ティー・モヒート~
ノンアルコールの紅茶版モヒートです。
グラスにミントの葉とライムを入れて軽くつぶし、アイスティーを炭酸で割って飲みます。
爽快感たっぷりで見た目もきれいですよ。
スイカに塩、かける?かけない?
夏と言えばジューシーなスイカが食べたくなります。
スイカに塩と言えば定番ですが、どうして甘いスイカに塩をかけるのでしょうか。
実は、これには科学的な根拠があるのです。
【甘いものに塩】
スイカに塩をかけると風味が引き立つのは、「対比効果」によって甘さが際立つためです。
人の舌は2種類の味を感じる時、どちらか一方の味のほうが引き立ちます。
これは一つの味が強く、もう一つの味が弱いときにより一層起こりやすい現象です。
対比効果は様々な料理で活用されており、お汁粉のあんこを作る際に入れられる塩や、トマトジュースに含まれる塩も甘みを強調するためのものです。
スイカは水分ばかりで栄養がなさそうに感じますが、夏にはその水分補給が欠かせません。
加えてスイカは低カロリーにもかかわらず、適度な糖分、アミノ酸、リコピンやビタミンも含んでいます。
また、塩をかけることで塩分も補給できるため、スイカはおいしく食べて熱中症を予防できる、夏にピッタリの食べ物と言えるでしょう。